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1986年生まれ、大阪府出身。9歳よりフルートを初める。これまでに、倉田優、伊藤公一、小久見豊子、トレバー・ワイ、ウィリアム・ベネットの各氏に師事。同志社女子大学音楽学部に1年半在籍後、退学。トレバー・ワイ氏の勧めを受け、同氏が、イギリス、ケントで主催するThe Flute Studio(毎年世界各国より6名選抜され行われるプロフェッショナルのためのフルートスクール)にて2年間の研鑽を積む。その後、英国王立音楽院の大学院に奨学生として入学し、ウィリアム・ベネット氏に2年間師事。在学中、Mrs M A Garrett Award、Foundation Award、Fitch Bequest Awardなど、数々の賞を受賞し、最高成績であるディスティンクションを得て卒業。

 

2005年より、アメリカ、イギリスで行われたトレバー・ワイ氏の講義にて、パフォーマーを勤める。また、2010年には、イギリスフルート協会主催のBFSコンベンションに公式招待されリサイタルを開催。また、翌年2011年には、アメリカで開催されたNFAフルート・コンベンションにてリサイタルを開催した。その他、札幌で行われた日本フルートコンベンションにて、ピッコロ奏者のジャン・ルイ・ボーマディエ氏と共演 (2005年) 、英国エリザベス皇女への演奏会で首席フルート奏者として出演(2007年) 、ロンドンのサウスバンクセンター、メシアンフェスティバルに室内楽やオーケストラの首席奏者として参加 (2008年) 、ソリストとしてポルトガルのオーケストラとコンチェルト共演 (2010,2011年) など、幅広く活躍。2009年の夏には、イギリスで行われたウィリアム・ベネット氏のフルート・サマースクールにて、アシスタント講師を務め、リサイタルも開催した。

 

全日本中学生・高校生管打楽器ソロコンテスト、中学生部門、大阪大会にて2位受賞。同全国大会にて優秀賞(2001年)。全日本学生音楽コンクール、高校生部門、大阪大会入選(2002年)。英国王立音楽院にて行われた学内フルートコンクール1位(2008年)。フィルハーモニア管弦楽団よりマルタン・ミュージカル・スカラーシップ・ファンド受賞(2008年)。「フリードリヒ・クーラウ」インターナショナル・フルート・コンクール、デュオ部門1位(2009年)。

 

2009年に英国王立音楽院を卒業後、同年内にポルトガルにあるオルケストラ・ド・ノルテの首席フルート奏者のオーディションに合格。現在、ポルトガルに在住し、オーケストラ奏者として活躍する傍ら、ソリストとしても活躍中。

2012年、英国王立音楽院より、Associate of the Royal Academy of Music (ARAM) の称号を授与された。